物理ブログ

私も『Lovers Route』に付きっきりになれないし、奥菜氏も最初の契約しか入らないとなるとね。確かに、運営やデザイナーのプロ集団であることは分かるし、彼らが運営の鍵になる。だが、プロって言ったって別に、私が奥菜氏に関して何度も何度も説明して「ああ、いいのかなぁ?」と思ったとかそんな感じだろう?、ブログを見てみて奥菜を詳しく調べたら「素晴らしいので提案しよう」とかだったらまだしも(私が奥菜氏を否定しているとして)、「見てみたらこんな女でブランド品絶対無理、使えねーわ」と言うのが大体の見解だ。

虚軸について

2024年02月08日

iの4乗根の虚軸の設定については、これは「そちらに向かっているベクトル空間」という意味で、ここで全方位回転し「i」になったら、その回転余力及びベクトルの帰っていく向きで、同じくi軸の四次元空間を形成せしめ(ここだと、全方位で実体化する前後で同じi軸だが意味合いが違う)、そこで実数へと実体化する。i軸だと通常の四次元空間と軸が同じなので、元の位置で(そこで)実体化したという意味合いだ。なので、ワンクッション入れて iの4乗根の虚軸を設定してるんだよ。滑らかな移動場とでも言ったらいいのかな。先の話だとエネルギーの一部が、素粒子を衝突させた場所に返って来ないでどこかに行ってしまうかもしれないだろう?要するに、そういう移動はここで考える。

まあ、物理に関しては「もっと研究機関に持って来てほしい」みたいな意見もあると思うが、誰も言って来ない所から、結構勝手にやってそうじゃない?、困るんだよなぁ。それをネタにして「救出してくれ」というお願いだし、やってるならそれ盗作じゃないの?と思う。

対生成は不思議

2024年02月05日


実験結果をネットで見てみると、対生成というのは不思議で色々な物質が生まれるようです。

「対生成」という現象に関しても、虚数時空間からの生成を考えれば、回転、逆回転と慣性より、運動Eと位置Eを打ち消し合うように生成される(→ 対消滅はエネルギーへ)と理解出来るし、未知の素粒子など素粒子論の検討の際、必ず対生成されるので「反物質はあるはずだ」とあたりをつけられる。

分量が多い感じ

2024年02月04日

英国のオープン大学が始まり一見分量が多い感じに思えますが、まあ英語だからそう思うだけだと、自分としては思います。

(日本語で書いていますが、だからと言って主に日本人向けに限りません。最近は翻訳機能が発達したのでそれで訳して読んで頂ければと、思います)

回転宇宙の解説図

2024年01月09日

真ん中辺りに、0次元から矢印が全方位に向かって放射している図がありますが、これが「回転方向と拡大方向が同じ」という事です。回転と言っても、4次元球の図(下図)でΔtを原点Oを中心に回転させないで下さい。Δtは量です。空間ではないからこの図的に回れません。そして、4次元球の表面が拡大前線、3次元空間を表す訳だから、①のOからの矢印を含む4次元球表面上の円線を考えると、上図に移って、これはi2を表します。全方位回転とはi3です。加速膨張宇宙の理屈を考える際、それは4次元宇宙上で観測された事実ですので、運動Eの理屈より、特定方位・ランダムつまりは円運動の理屈で考える他ない。円運動でしたよね。

最近の参考書で

2024年01月08日

物理の教科書とかも持ってるんだけど、気分的に最近の参考書でOPEN大学の準備でもしよう、と買ってみました。

大学なので、高校の数学などを見直したい所だが終わるかな。まあ、無境界を導入して、(→0, →同時)の全方位回転でステージを上げるという考え方で、回転宇宙論の基礎的な整備が出来たのではないかな(って、物理ばっかり考えればいいんじゃないの?と、思うかもしれないが)。i^4 = 1 美しい式だよね。ランダムに回転しているとも、回転していないとも、全方位に回転しているとも言い切れない(三相等位)、とそういう言い方になってしまう。

ウェブサイトの機能性と安全性を実現するため、WebnodeはCookieを使用して、お客様にできるだけ最高の体験を提供します。

詳細設定

ここでCookieの設定をカスタマイズできます。以下の項目を有効または無効にして、選択内容を保存ください。