どうにかならないか?

2024年09月20日

2024.9.20 記

 奥菜氏に着目したきっかけに関しては他で述べました。一言で言えば「アイドルでも見て気でも紛らわそうかな」と思ったのです。ただ、私も歳なので遠慮して、昔の記憶にあったアイドルの写真をネットで見ていたのです。容姿は若いが(若い時の写真なので)、この人もう歳だしいいや(私と同い年くらいなので)と、判断しました。


 自分としましては、意識に上る毎に「どうにか出来ないかな?」と思案していたのですが、それほど彼女の生き様は(ブランド記事だと女性の生き様に着目している感じです)、ブランド化ならば率直に言えば、男性のみをターゲットにした「アイドルブランド」向けに、それ一択に思えました。ですが、今でも若いアイドルは沢山居るのです。いくら奥菜氏が可愛かったとしても「1990年代の焼き直してもね…」と、それに無数に閲覧可能状態になっているアイドル期の写真をただ見ただけでは、その才能に気づけません。気づくのは、超ディープファンか、意識をもって注意深く見た人間だけです。ですから中高期が可愛いと言っても、今も可愛いのいくらでもいるし、この子より可愛い今のアイドルいくらでもいない?となってしまいます。それくらい奥菜氏の容姿に安定度が全くないのです。「安定していない顔のアイドル」に、分類するならばされます。


 それで、結論を述べると「魔女」という事で行けるのでは?と、そういう話です。